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MATZ / DAWN feat. Aile The Shota
MATZ / DAWN feat. Aile The Shota
2023.03.29
feat.参加
収録楽曲
- 01.DAWN feat. Aile The Shota
2023.03.29
feat.参加
2023.03.15
アーティストコレクティブ、 Soulflexをプロデューサーに迎えた新曲「FANCITY」を3月15日にリリース。
かねてよりSoulflexのファンを公言していたAile The Shota。 これまでにも、デビュー作「AURORA TOKIO」にSaxとFluteでKenT、「so so good」にプロデューサーのMori ZentaroとラッパーのMa-Nuを迎え作品を発表してきた。
今作では、満を時してSoulflexのバンドメンバーを迎え、スタジオセッションを行い楽曲を制作。 Soulflexバンドが作り上げる浮遊感とグルーヴ溢れるサウンドに乗せて、Aile The Shotaの目に映る都会の風景を、スウィートな歌声でしなやかに唄う、上質なミッドチューンに仕上がっている。
2023.1.5
2022年1月5日、Digital Single「AURORA TOKIO」でSKY-HI率いるBMSGよりソロデビューを飾ったAile The Shota。
デビューから1年、「AURORA TOKIO」のプロデューサー、Shin Sakiuraを再び迎えた新曲「Yumeiro」(ユメイロ)を2023年1月5日(木)にリリース。
今作は、ダンサブルでポップなトラックに合わせ、進みゆく未来に向けてのときめきが詰まったリリックを、唯一無二のフロウで、踊るように軽やかに唄うアニバーサリーソング。
これまでに発表してきた楽曲の歌詞が散りばめられている楽曲タイトルやリリックにも注目。
2022.11.23
「愛」について考え、向き合い、抱きしめて、多くを浴びて、確かにそこに見えてしまったのは「エゴ」でした。答えはなくて、ひとりよがりで、幸せな側面ばかりではないのかもしれないと。それでも僕は、今は、自分自身の大切なもののために愛を歌いたい。自分自身の愛を育てるために歌いたい。たとえそれが「エゴ」だとしても。LOVEGOという作品に愛を込めて
-Aile The Shota-
2022.10.26
生音と先進的なサウンドを組み合わせたグルーヴィーなプロダクションを得意とする、東京を拠点に活動するビートメイカー/プロデューサー、A.G.Oのディープでタイトなハウスビートと、深い海の底から沸き上がってきたかのような浮遊感溢れるAile The Shotaのボーカルが融合したフロアライクなダンスチューン。
「この曲が完成したとき、かっこよすぎて爆笑しました」(Aile The Shota)
“ソノママデ” “オドラセテ”というリリックにある通り、ビートに身をゆだねて、深く音楽を感じていたいと思わせる仕上がりとなっている。
ジャケットビジュアルにもサウンドの世界観が反映されている。
2022.09.30
feat.参加
2022.10.14
feat.参加
2022.09.11
SG(ソギョン)のフィーチャリング連続配信プロジェクト #SGproject
第4弾にAile The Shotaが参加
2022.06.22
「愛のせいで」は、タイのドラマ『Love By Chance』の挿入歌として知られる「It Could Be Love」の日本語バージョン。
5月15日(日)オンラインで開催された『タイフェスティバル2022』で、タイ語オリジナルバージョンの「It Could Be Love」が披露された。
日本語訳詞はAile The Shotaが担当。
全編日本語歌唱のオリジナル楽曲は、STAMPにとっても史上初の試みとなった。
2022.07.06
Aile The Shota
2nd EP『IMA』
2022年7月6日(水)発売
今作はSIRUPも名を連ねるSoulflexからMori Zentaro、Ma-Nuと組んだ心地良いミディアムグルーヴの「so so good feat. Ma-Nu」、新進気鋭のラッパーからジャニーズまでプロデュースを手掛けZ世代から大きな支持を得るmaeshima soshiとの楽曲、Chilly Source所属のビート・メイカー、illmoreとの楽曲「夢宙」など4曲収録。
▼タワーレコードオリジナル特典
Aile The Shota ロゴステッカー [タワレコカラー]