2022.09.11
SG(ソギョン)のフィーチャリング連続配信プロジェクト #SGproject
第4弾にAile The Shotaが参加
2022.06.22
「愛のせいで」は、タイのドラマ『Love By Chance』の挿入歌として知られる「It Could Be Love」の日本語バージョン。
5月15日（日）オンラインで開催された『タイフェスティバル2022』で、タイ語オリジナルバージョンの「It Could Be Love」が披露された。
日本語訳詞はAile The Shotaが担当。
全編日本語歌唱のオリジナル楽曲は、STAMPにとっても史上初の試みとなった。
2022.07.06
Aile The Shota
2nd EP『IMA』
2022年7月6日(水)発売
今作はSIRUPも名を連ねるSoulflexからMori Zentaro、Ma-Nuと組んだ心地良いミディアムグルーヴの「so so good feat. Ma-Nu」、新進気鋭のラッパーからジャニーズまでプロデュースを手掛けZ世代から大きな支持を得るmaeshima soshiとの楽曲、Chilly Source所属のビート・メイカー、illmoreとの楽曲「夢宙」など4曲収録。
▼タワーレコードオリジナル特典
Aile The Shota ロゴステッカー [タワレコカラー]
2022.06.22
7月6日(水) にリリースする2nd EP 『IMA』より、先行シングル第2弾となる「常懐 feat. 春野」がリリース。
｢常懐 feat. 春野｣ は、マルチな才能を発揮するネット発の次世代シンガーソングライター春野をフィーチャリングゲストに迎え、制作された楽曲。
新進気鋭のラッパーから、ダンスボーカルグループ、YouTuberにアニメ主題歌までを”maeshimaサウンド”に仕上げ、Z世代から圧倒的な支持を受ける、変幻自在なクロスカルチャープロデューサーmaeshima soshiの、POPでエモーショナルなトラックに合わせ、二人のオリジナリティ溢れるフロウで懐かしい暑さを思い返すように唄う、メロディアスなR&Bに仕上がっている。
2022.05.11
プロデューサーユニットKNOTTを迎え制作した、疾走感溢れる重厚なビートと、エモーショナルでキャッチーなメロディが混ざり合ったダンサブルなPOPSに仕上がっている。
「直感を間違いないものにするための試行錯誤。この作品に吹き込んだ全てにおいて、一切の妥協なしでこだわり抜きました。聴きたかった、作りたかった、今求めていた最高の音楽。J-POP。この曲と共に今を駆けます。」
Aile The Shota
2022.04.13
C COFFEEの新CMの為に書き下ろしたSKY-HIの新曲「Bare-Bare」
hokutoをビートメーカに迎え、リリックとトップラインをBMSG所属のAile The Shotaと共作し、書き下ろした新曲。
hokutoのパーカッシヴでグルーヴィーなトラックに合わせ、SKY-HIとAile The Shotaが創り上げた、ブランドやステータスやフィルターで装飾する事よりも、そういう物を取っ払った裸の心や体を磨く事が本質的であり、 誰がどうとかではなく自分のあるがままに生きる人は美しいというメッセージを 込めたリリックとメロディアスかつテクニカルな緩急折り混ぜたトップラインを、 SKY-HIが表情豊かに表現した珠玉の1曲。 自分を見失いがちなこの時代に、リスナーの自己肯定の背中を押してくれる応援歌。
2022.04.06
Novel Core 2022年第1弾シングルとしてリリースする「HAPPY TEARS」では
同じBMSG所属アーティストであり、親友でもあるAile The Shotaとコラボレーション。
この楽曲は、BTS、JP THE WAVY、安室奈美恵など、抜群の音楽センスと独特なグルーブ感のサウンドで、HIPHOP / R&Bだけでなく幅広いジャンルのアーティストへ楽曲を提供するプロデューサー・Matt Cabによって制作された、グルーヴィーでポジティブなヴァイブスに満ち溢れたトラックに、「消してしまいたいようなネガティブな過去も、生きてさえいれば、今日を作る為に必要だったんだと笑える日がくるかもしれない」というメッセージに込めた、Novel Coreの語りかけるようなラップと、Aile The Shotaの包み込むようなボーカルが呼応する、春という新たな門出の時期にリスナーの背中を優しく押してくれるファイトソング。
2022.03.14
原曲の「Brave Generation」は、BE:FIRSTの2ndシングルより先行リリースされた楽曲で、JFL系列ラジオ局（FM NORTH WAVE/J-WAVE/ZIP-FM/FM802/CROSS FM）が全国5都市から発信する合同企画「JFL presents FOR THE NEXT 2022」オリジナルテーマソングとなっており、次世代を担う全国各地の「NEXT GENERATION」アーティストと、これからの日本の未来を担っていく「NEXT GENERATION」を、『音楽の力で、音楽と共に、応援したい！』という強い思いのもと、「SONG FOR THE NEXT GENERATION」をテーマに等身大のNEW GENERATER ”BE:FIRST”が、2022年1発目の新曲としてリリースした楽曲だ。
BE:FIRSTが歌う「Brave Generation」を書き下ろしたSKY-HI、Novel Coreとともに、同じくBMSG所属アーティストのAile The Shota、edhiii boiがRemixのために、新たにリリックを書き下ろした。
4人それぞれのオリジナリティ溢れるスタイルが融合するヴォーカルに呼応し、オリジナルを手掛けたプロデューサー・KMがよりオルタナティブ性を増したエモーショナルなトラックにREMIXで、通常のREMIXの概念を超えた、オリジナルとは異なる、新たな価値を生み出した楽曲となっている。
2022.01.26
プロデューサーにShin Sakiuraを迎え、洗練されたトラックに、等身大に都会を描いた歌詞、キャッチーで甘いメロディ、優しく入り込んでくる唄声が融合した2020年代のNeo City Pop 「AURORA TOKIO」を1曲目に収録。2曲目には、独自の確立された音楽性を持ち、海を越えて注目を集めるミステリアスなアーティストNenashiをフィーチャリングに迎えた「Like This feat. Nenashi」を収録。永遠に生きていたいという生への執着をテーマにした歌詞と、繊細で溶けるような世界観の溢れるトラック、独創的でキャッチーなメロディが混ざり合い、Aile The Shotaの新たな音楽性が引き出された幻想的なNeo Soulとなっている。3曲目はSKY-HIのトラックも手掛け、2ndアルバム『plums』が注目を集めているトラックメイカーhokutoのプロデュース楽曲。ある日のありふれた帰り道の中で生まれた歌詞と優しく耳に寄り添うメロディが、深く鳴り響く包み込むようなトラックと重なった、エモーショナルなHIP HOPに仕上がっている。
今作のタイトル『AINNOCENCE』は、’’愛’’と’’innocence’’の２つの言葉を繋ぎ合わせて名付けられた。色に染められないありのままの今を、それぞれ違った心情の3曲に込めた、’’白く包み込む愛’’がテーマの待望の1st EPとなっている。
2022.01.05
待望のデビュートラック「AURORA TOKIO」はShin Sakiuraをプロデューサーに迎え、SaxとFluteにはKenT from Soulflexが参加した、2020年代のNeo City Popに仕上がっている。洗練されたトラックに、東京出身のAile The Shotaが等身大に都会を描いた歌詞、センチメンタルでキャッチーなメロディ、リスナーの耳に優しく入り込んでくる唄声が融合した楽曲だ。